八千代市 植物観察園 9月25日の様子(2025年)
2025年9月25日 晴れ
★ホウノキの赤い実 9/25 長楕円形の赤みのかかった集合果
★ホトトギスの葉を食草としているルリタデハの幼虫 9/25 棘だらけだが毒はない
参加者:7名
1,本日の活動:
(1)整備 ・・・ 園の正面や左側の斜面を中心に整備した。
(2)情報交換
- 園内設置のセンサーカメラの状況(Fukさん):サシバの成鳥(8/2)、アライグマ(8/20)
- センサーカメラで捉えた2年間の取り纏め結果をFukさんが発表された。今回は第1回目で、2年間で捉えられた動物の月別の記録日数や、多く捉えられた16種の季節変動などです。また、捉えた動物は30種で、多い順にキジバト(282日)、ヒヨドリ(110日)、イエネコ(99日)、シロハラ(85日)、タヌキ(76日)、シメ(61日)、ハシブトガラス(46日)、ヤマガラ(39日)、アカハラ(26日)と続きます。今後3回に分けての報告が期待されます。
- 市内の中央図書館近くで毒グモのセアカゴケグモ(雌)が確認された(SugCさん)。特定外来生物で、平成7年に大阪府で発見され、八千代市内でも見かけ始めているそうです。雌の体長は約0.7~1cmと小さく、腹部は大きな球状、腹部の背面に目立った赤色の縦条があるので注意が必要(尚、雄はもっと小さく0.3~0.5㎝で毒を持っていない)。
- Fukさんは、マダラフクログモに噛まれ1週間ぐらい腫れたとの事。
- 珍しいゴキヅルが富士美橋近くで花が咲いていたが、蔓ごとなくなっており果実を見るとこが出来なかった(MatC)。
- 今年の春には成長していたトリガブトが数か所にあったが、今の時点ではどこも弱々しく花が見られないかも知れない。またツルニンジン、ミズタマソウ、イヌショウマの数も少なくなった(Sug、Yam)。何故だろうか。
- 世話人のSugさんが久しぶりに参加。
2.園内の植物など
(1)咲いていた花:オケラ、ヒガンバナ、シラヤマギク、オトコエシ、ヤブランなど
(1)咲いていた花:オケラ、ヒガンバナ、シラヤマギク、オトコエシ、ヤブランなど
(2)ホオノキの実が赤くなっていた。ホトトギスの葉にルリタデハの幼虫、スズバチ(ドロバチ科)などが見られた。
3. 次回予定:2025年10月23日(木)9:00~12:00
以上 (松尾昌泰記)
コメント
コメントを投稿